【管理栄養士の戯言】%エネルギーを適当に割り当てたら結構誤差があった


 

管理栄養士のりーです。

今回は食事摂取基準2020を使って数字を遊びをしてみたのでシェアしていきたいと思います。


きっかけ

せっかくデータ入力作業を頑張っているのだからそのデータを上手く活用したいなと思いました。

Excel大好き人間なので、こうやって色々シュミレーションするの楽しいです。

内容

具体的な内容の紹介です。

今回は以下のような条件のもと、推定エネルギー必要量と仮定の数値から算出したエネルギー産生栄養素(つまりたんぱく質・脂質・炭水化物)とでどのくらい誤差が生じているのかを検証してみました。

・脂質は1歳以上で25%にまとめる
・炭水化物は60%にまとめる
・1歳未満の不明な数値は大人と同じ感じにする
・推定エネルギー必要量の身体活動レベルはⅡとする

結果

最大で160kcalも差が出てしまいました!

160kcalとか言ってますが、個人的には割と収まっている方だと思います笑

まぁ仕事となってくると綿密な計算が必要かもしれませんが、今回はどんぶり勘定みたいなものですからね。

実際の計算結果

こちらが検証に使用したスプレッドシートシートです!

一番右のところに誤差が表示されています。
途中単位おかしいところもありますが、スルーしてください笑

まとめ

いかがでしたでしょうか。
範囲がある%エネルギーは昔から『間くらいの数値にしとけば良いんじゃない?』なんて思っていましたが、実際のところはエネルギー換算で結構誤差が出ているかもしれません。

100十数kcalなんて、おにぎり1個食べた変わってくるような数値ですし、日動変動の範囲内くらいなのかもしれませんけどね。

集団ではなく個人の栄養管理を実施するときには、しっかりと細かいところも見ていけると良いですね!

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